政治家詳細
名前 | 枝野幸男(えだの ゆきお ) |
所属政党 | 立憲民主党 |
愛称・ニックネーム | 枝ポン |
選挙区 | 埼玉5 |
当選回数 | 9 |
プロフィール
1964年(昭和39年)05月栃木県宇都宮市に生る、東北大学法学部卒業、弁護士○行政刷新担当大臣、内閣官房長官兼沖縄北方対策担当大臣、経済産業大臣兼原子力経済被害担当大臣○日本新党候補者一般公募試験合格。新党さきがけ女性局長。旧民主党政策調査会長等。民主党政策調査会長等を経て幹事長。立憲民主党代表○衆議院憲法調査会幹事、予算委員会野党筆頭理事、憲法調査特別委員会理事を経て、決算行政監視委員長○著書『「小沢一郎日本改造計画」への挑戦状!』(共著)『それでも政治は変えられる―市民派若手議員奮戦記』『「事業仕分け」の力』『叩かれても言わねばならないこと。』等○当選九回(40 41 42 43 44 45 46 47 48)
SNS
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枝野幸男議員の過去の言動
言動日時:2021-10-18
「超大企業だけが恩恵を受け続けるのはおかしい」
情報ソース:https://cdp-japan.jp/news/20211018_2385 |
言動日時:2021-10-18
「共産党を含む4党とともに市民団体と結んだ政策協定は守るが、外交安全保障や天皇制などで共産が関与することはない」
情報ソース: |
言動日時:2021-10-18
「コロナで傷んでしまった、例えばご商売や暮らし、あるいは医療などの現場、アベノミクス9年間で固定化した格差、深刻化している貧困、こうした状況から日本社会を立て直すためには社会全体で支えあう、支えあうための日本をつくってまいります」
情報ソース:https://cdp-japan.jp/news/20211018_2385 |
言動日時:2021-10-12
立民の枝野代表は、民主党政権が国民の期待に応えられなかった理由として「経験不足」を挙げています。
民主党政権では40、50代の若い閣僚も多く、菅(かん)内閣で官房長官を務めた枝野氏も当時は40代半ば。 著書でも「『野党として要求を押し込む』経験はあっても、『与党として野党を納得させて円滑に国会を運営する』経験のあるメンバーはごく少数」だったと振り返り、9年を経て「経験値による安定感を有権者に示す」としています。 衆院選を前に、定例会見で枝野氏に聞きました。 いわく「同じ人間でも、中身は全く違う」。 「9年間、(民主党政権で)何がうまくいかなかったのか、何が期待に応えられなかったのかを含めて準備してきた」と強調します。
情報ソース:https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202110… |
言動日時:2021-10-08
2021年10月08日、岸田文雄首相が衆院本会議で行った所信表明演説において、「国のかたち」という言葉が出たことについて。
「びっくりしたのだが、菅直人元首相にまで抱きついた」 菅元首相は旧『民主党』時代の平成11年から党内議員グループ「国のかたち研究会」(通称、菅グループ)を率いており、枝野氏も所属しているため。
情報ソース:https://www.sankei.com/article/20211008-HUXQ… |
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